弥生賞〜ドウデュースからが固いが
見解:緩急、コース問わず走ってきたドウデュースの距離もコースも全く問題ないと思う。ここから流せば当たりそう。ただ、切れる馬も少ない。妙味なら、ここからリューベックやボーンディスウェイ、ラーグルフなど人気薄の先行馬が面白そう。
狙い馬:アスクビクターモア
見解では挙げななったが、この馬は頭勝負。前目から速い上がりが使えるのが、この舞台、馬場傾向に合致する。中山2走は上がり最速。少頭数の競馬しか経験してないことがネックだが、ここも11頭立て。仮に好走しても本番は軽視。