狙い馬:ウインキートスゴールドシップ産駒で、湾岸Ｓ、オールカマーで、上がり最速の中山巧者。もし、ウインマリリンが出ていて、この枠を引いていれば、そこそこ人気になったはず。マリリンとは、下位互換とは思うが、オッズは天と地の差があり、妙味はある…

狙い馬:プルパレイ前走１番人気のセリフォスと0.3差。その割に人気の差が大きい。新潟の未勝利、アスター賞も前につけて、早い上がりが使っていた。多頭数の経験もあるのも、この時期にはアドバンテージ。買い目:セリフォスとの馬連、ワイド。

狙い馬:ドナアトラエンテ前走18頭中3角10番手から、上がり5位。中山では3勝クラスだが、初富士Ｓで14頭中3角3番手から上がり7位。どちらもびっくりするようなパフォーマンスではないが、前者は瞬発力、後者は、持久力が要求される全く違う流れで崩れない走り…

狙い馬:ベルクレスタ前走は11頭中3角３番手から上がり2位。前々走14頭中4角８番手から上がり1位。(新潟は4角の位置取り)自在性を備えて、マイル実績もある。ある程度の頭数の競馬経験も心強い。タフな阪神もこなせる馬格もあり、人気の割に減点が少ない。買…

狙い馬:サンライズホープ中京での内容が秀逸。前走シリウス Sは16頭中3角２番手から上がり3位タイ。３走前の三宮Sも逃げて、上がり4位。馬場状態も極端に軽い馬場での好走でないところもエビデンスとしても確か。馬体重があり、コースも前有利、内有利。カジ…

見解:コントレイル、シャフリヤールがいずれも好枠に入った。この2頭なら、堅実性でコントレイルが上回る。無敗の3冠馬としてどうかとしても、馬場、距離を選ばす、好走できるのはトップホースとしては充分なエビデンス。枠からしても、展開からしても有力馬…

見解:グランアレグリアにとって、レース間隔、馬場はベストではない。今年のパフォーマンスは明らかに、昨年より落ちている中、人気なら嫌いたい。シュネルマイスターは内枠は嫌だから、外にスムーズに出せれば。崩れないのでは。こちらを上に取りたい。狙い…

狙い馬::ソフトフルート直線平坦の方が良さそうだが、ハイレベルだった昨年阪神でのこのレースです勝ち馬から、0.6差だった。前付けせず、終いまで脚を溜めれば、いい脚を使える。秋華賞が注目されるが、3勝クラスながら、18頭中3角９番手から、上がり2位タ…

狙い馬:メイショウハリオ前走同じ阪神での2着を評価。16頭中3角７番手から、上がり1位タイ。スタートはきっちり決めて内で脚を溜めたい。あとは、馬群を捌けてこれるか。買い目:単勝。

見解:人気があれば、斤量背負っても勝負になるレース。少し過剰人気とは思うが、軸はオーソリティで。左回りの走りが弾んで見えるぐらい合っている。狙い馬:アイアンバロース下級戦ではあるが、緑風S、箱根Sと東京の中長距離が好内容。両方とも11頭中3角５番…

見解:3強のうち、コントレイルの評価下げる。弱いというわけではなく、馬券の構成を考えて。 まず、人気馬の最内は怖いということ。先行馬が多く、出遅れるとコース形態もあり、位置取りがかなり悪くなるリスクがある。 あとは、初めて背負う58kgもそれほど…

見解:どれを相手にしても、連係を買うと相手が絞れない。元々、各馬未知の距離のレースの上、今回施行コースも違う。データは基本的に使えない。狙い馬:レッドジェネシス条件戦ではあるが、阪神24Mのゆきやなぎ賞が強い内容。途中から位置を上げて、上がりで…

見解:枠も考えて軸はソダシで。あとは買い方。上位人気馬は、来る、来ない別にして相手に買わない。狙い馬:ユーバーレーベンぶっつけとオークスがややフロック視されてか、あまり人気がない。オークス以外でもコース問わず走ってきた馬。力のいる馬場も札幌…

見解:Ｇ1馬2頭を始めとする実績馬を軽視したい。但し、1人気、大外枠のヒートオンビートより、アイアンバローズを選択。狙い馬:気性面から内枠で我慢させることができるのは大きなプラス。下級戦とはいえ、安定的に上がり1位、2位を継続。阪神も距離も適性充…

見解:まず、ドバイ実績が過剰評価で、海外遠征が控えるヴァンドギャルドの評価を下げる。あとは、配当を考え、シュネルかキングリーが連を外す馬連を。相手2頭拾って上記2頭との馬連で。狙い馬:トーラスジェミニまず、スロー、単騎逃げの展開だけでも買える…

狙い馬:ダノンスプレンダー速い時計が得意ではない中、重馬場の前走、前々走である程度対応できていた。理想は左回りだが、今回4走ぶりの良馬場での走り。その4走前は16頭中3角５番手で上がり5位。それほど切れないが、いいポジションで競馬をすれば。鞍上も…

見解:レイパパレは距離、グローリーヴェイズはコースがベストではない。目標はあくまで先であることは確か。どちらかが連逸すれば、配当は跳ねる。狙い馬:ウインキートス条件クラスではあるが、同コースの湾岸S、迎春Sともに、前に行って速い上がりでまとめ…

見解:元々ダービー馬、1人気馬が圧倒的に強いレース。但し、多頭数の最内、馬場悪化なら評価を下げようと思っていた。少頭数の大外枠は馬格のないこの馬にはプラスだし、中京の福永はさらに信頼が増す。しかし、ステラヴェローチェが道悪適性を生かして頭な…

見解:ダービー組が強く、中でも先行馬の成績が良い良い。グラティアス、タイトルホルダー、ヴィクテファルスが該当するが、ヴィクテファルスは純粋な先行馬ではなく、距離適性も定かではない。タイトルホルダーの東京、中山双方での好走は能力の証で、枠もグ…

見解:クラシック最終戦は、春クラシック組対夏の上がり馬の構図が語られる。クラシック組は、オークスは差し決着の中、実力が反映されたか疑問。ただ、アールドヴィーグルは桜花賞も好走。クイーンSも含めて能力の裏付けは厚い。狙い馬:スパークル前走戦強い…

見解:グレナディアーズとバスレッドレオンの力量は中山適性も含めて差がないと思う。その点、2キロの斤量差は大きい。人気馬の1枠１番は個人的に嫌っている。グレナディアーズは軽視したい。狙い馬:マルターズディオサ中山巧者、マイルも得意。休み明けもこ…

見解:トップハンデのザダル、トーセンスーリアともにコース適性、能力もある。このレース過去10年トップハンデの1着は2011年のナリタクリスタルまで遡る。両馬は、頭は取れないと考える。狙い馬:パルティアーモ少し距離は不足してるかもしれないが、左回り、…

狙い馬:ユーキャンスマイル前走G1馬2頭が2強を形成。残る1頭のこの馬から買いたい。距離不足で位置は後ろかもしれないが、逃げたトーラスジェミニをステイフーリッシュ、ソダシが早めに潰しに行く展開なら。元々、差しが強いレース。買い目:ラブズ、ソダシへ…

狙い馬:グランスピード馬場もあり、信頼できる人気馬はいない。先行、内枠、軽量穴要素満載なこの馬を。格上挑戦でも来れるレース。前走も逃げて、10頭中上がり5位と内容があった。買い目:馬連で4人気までに流す。

狙い馬:アヴァンティスト重馬場は標題の通り、実績は皆無に見える。しかし、前走は16頭中3角８番手から上がり3位、前々走ハイペースの中16頭中3角４番手から上がり8位(0.2秒差)と内容は悪くない。このレースがいずれも重馬場だった。買い目:上位は信頼度低い…

狙い馬:ダンツキャッスル位置取りが後ろになるのは、このコースでは不利で、頭は取れないと思うが、末脚は堅実。3走前は上がり1位、2走前も2位。同コースの前走も14頭中3角８番手から上がり3位。種牡馬ルーラーシップもこのコースの相性が良い。買い目:上位…

狙い馬:レプンカムイ前走3角２番手から上がり3位と内容は勝ち馬と遜色ない。妙味はこちら。左回り2勝、2着1回。鞍上鮫島駿はこのコースの成績が良い。買い目:単勝とメイショウムラクモとのワイド。

狙い馬:ウインマイティー忘れな草賞、オークス見ても能力は高い。ゴールドシップ産駒もこの舞台の適性は高い。最近は難しいところが出て、ついて回るだけの競馬が続いているが。6か月の休み明けで走る気が戻っていれば。買い目:マジックキャッスルとの馬連、…

狙い馬:アンドラステターコイズSはハイペースを3角５番手から上がり3位の好内容。骨折明けで距離も合わない前走でも力は見せた。種牡馬、騎手データも買い材料。

狙い馬:マイネルファンロン巴賞組好走馬は来ないデータはあるが、この馬は前走は5ヶ月の休み明け、斤量も2キロ減と条件好転。調教も良い。ディセンバーS、オクトーバーSのように、前につけて、そこそこの上がりを使えれば、馬券内も。(前者は15頭中3角３番手…