狙い馬:タガノビューティ まず、差し馬、前走16、ヘニーヒューズ産駒で絞った。あとは、外めの枠、斤量というところで、スマッシングハーツとタガノビューティの2択。最後は妙味で人気が下であるタガノビューティに。スマッシングハーツは近2走で遅れてるし…

狙い馬:ブレークアップ 昇級馬でも頭でなければ狙える。この馬は、前走10頭中3角3番手から上がり2位タイ。同じように、長い距離だったジューンS、サンシャインSも前につけて、速い上がりを使えている。 斤量も軽く、距離にも不安はない。

狙い馬:ヒストリーメーカー プロキオンSは、3角6番手から上がり2位(16頭中)。エルムSも3角4番手から上がり4位。(14頭中)2レースとも着差も僅か。復調気配が見える上に、阪神へのコース替りも良い。外枠も加えて、条件は大幅に好転する。 頭は無くとも、2、３…

狙い馬:レッドガラン イメージはボッケリー二の下位互換。堅実で、負けても、小差。なかでも、阪神外回りでのパフォーマンスは高い。大阪城Sは12頭中3角3番手から上がり3位タイ。カシオペアSは、15頭中3角5番手から上がり3位。距離さえ、こなせれば、馬券内…

狙い馬:キングストンボーイ 若駒の時代だが、東京のベゴニア賞、共同通信杯と上がり最速。しかも、鞍上は、今回と同じルメール。東京のルメールは怖い。実績では、見劣りするが、青葉賞２着など通用の下地はある。 上位馬に決め手自慢は少なく、上がり上位は…

狙い馬:ウインマーベル 葵Sが17頭中3角8番手から上がり2位。ハイペースの中、中団から、しっかり末脚を使えていた。また、前目からも競馬ができるのも、先行馬が少ないと見込まれる展開面で有利に。枠も良い。

狙い馬:キングオブドラゴン 中山22は3勝クラスで１着、２着の実績がある。基本的に、位置取りを生かして粘りこむタイプの逃げ、先行馬。先行して、速い上がりを繰り出せれる馬ではない。前走も10頭中3角１番手から、上がり7位と評価できるものではない。上位…

狙い馬:リカンカブール 有力馬に差しタイプが多い。この馬は先行力があり、それを生かせる最内枠。展開を味方にできそう。 能力面も2走前の京都新聞杯で、12頭中3角3番手から上がり5位。前に行った馬に苦しいレースで評価できる。調教もよく、鞍上も得意舞台…

見解:アスクビクターモアは能力断然で、堅実なタイプだが、ここを勝ちに行く理由はない。 相手には買わなければならないが。 狙い馬:オニャンコポン 皐月賞、ダービーのパフォーマンスは低くない。皐月賞は18頭中3角11番手から上がり4位。レースのレベルを考…

狙い馬:エグランタイン 左回りの経験はないが、20Mは(2・1・0・1)と不安はない。今の中京は前有利。その点、前走は、12頭中3角2番手から上がり2位タイは評価できる。調教も良い。 あとは、ディープ産駒で左回りのフローラSで好走したマイシンフォニー。 前哨…

狙い馬:クリノプレミアム 牝馬が強いレースで、ミスニューヨークと比べて人気がない。中山牝馬Sでは16頭中3角8番手から、上がり3位タイ。時計も評価できる。また前目につける競馬もできるのも、外枠も克服する上で良い。 休み明けながら、調教も良く、騎手相…

狙い馬:ニシノラブウイング 中山18Mのフラワーカップで12頭中3角2番手がら上がり5位。パフォーマンスはスタニングローズの方が上だったが、人気がらすれば妙味があるのでは。オークスでも逃げてよく粘っていた。好調教、エピファネイア産駒の成績も良い。

狙い馬:カイザーバローズ 差し、追い込みが有利なレースだが、極端に逃げ、先行馬が少なく、スローペースが濃厚。この馬は自在性があり、脚質に有利、不利が出ても対応が可能。同じ舞台での新潟大賞典は、15頭中4角10番手から上がり1位。鞍上津村は新潟での…

見解:今回は前に行く馬に強い馬が揃った。前傾ラップは確実で、逃げ馬2頭なら、パンサラッサにより適性がある。これがオッズにも反映されている。狙い馬:ユーバーレーベンパンサラッサの単勝は買う。オークスは勝っているものの、ゴールドシップ産駒でもあり…

狙い馬:スカイグルーブ直線は長いコースだが、意外にも先行馬の成績が良い。しかも、今回は先行馬が良い手薄。この馬は自在性があり、白秋Sのように前につけて速い上がりが使える。調教も良さそう。買い目:単勝と1番穴が少なくダノンとのワイドで。

狙い馬:ダガノディアマンテ軸は、素直にジェラルディーナにしたい。マリアエレーナは時計のかかる馬場での好走が目立つのが、かえって不安。狙い馬だが前走はG1でカラ馬の影響も受けた。度外視したい。持久戦になった中山金杯で17頭中3角11番手から、上がり3…

狙い馬:トウセツ先行有利の舞台設定。この馬は、先行して速い上がりが使える。重馬場の前走は除いても、前々走10頭中3角4番手から上がり1位、3走前15頭中3角6番手から上がり2位タイ。若駒ダートの内枠は怖いという点から、この馬の枠はちょうど良い。

狙い馬:ダンツキャッスル軸は、スワーブアラミス。斤量は58kgだが、ダート馬は斤量が応えないケースも多い。かえって妙味が出る。ダートのトップホースが揃った平安S５着なら力は落ちていないと判断。狙い馬だが、先行有利のマリーンS上がり最速。展開、コー…

狙い馬:ルビーカサブランカ出遅れは目立つが重賞で差のない競馬をする続けている。こういう馬が穴を開けやすい。スタートを決めて中山牝馬ステークスでの位置ぐらいから、脚を使えれば馬券内突入できるのでは。このレースは16頭中3角11番手から上がり3位タイ…

狙い馬:ワールドウインズ前々走がダートながら、上がり最速、前走が13頭中3角5番手から、上がり3位タイ。コース、馬場は違うが復調気配は伺える。それなら、元々小倉実績があり、5走前の小倉の関門橋Sで1番人気だった馬。しかも18Mはベスト。

狙い馬:レッドライデン前走は逃げれなかったが、今回軽量で、ハナが切れれば、展開、馬場から、逃げ粘れないか。中山20Mでのパフォーマンスが高い。初富士Sも11等中逃げて、上がり6位。距離、コース形態から、ここでも。

狙い馬:ヒュミドール3走前の福島記念、5走前の小倉記念と小回り適性を見せた。相手関係も大幅に弱化、好枠で、調教も良い。56キロも恵まれたように思う。材料好転が目立つ。買い目:単勝。

狙い馬:ゲンパチルシファー小倉17ダートは、直線短く、平坦で、騎手心理からも、タフな流れになりやすい。長めの距離がこなせるスタミナを重視したい。前走は東京21Mで、12頭中3角2番手から上がり3位タイ。小倉も1・1・2・0。鞍上も揃った先行馬の後ろを取る…

狙い馬:ウインマリリン牡馬混合G22勝と元々の能力は牡馬と渡り合えるだけのものがある。その2勝は阪神22Mと関連のある中山25Mの日経賞と22Mのオールカマー。特に、後者は16頭中3角3番手から上がり1位タイの完勝。関西圏への早め輸送が吉と出れば、好勝負でき…

見解:軽量馬から狙い馬を検討がセオリー。ただ考える事は、皆同じです、3勝クラスの馬は人気している。中でも何を選ぶかだが。狙い馬:ヴェルトハイムできれば、京都、阪神の3勝クラス惜敗馬を狙いたいが、該当馬がいない。この馬は前走関西圏の中京で、2勝ク…

見解:上位は何かしら不安要素がある中で、軸取りは意外と難しい。ジャスティンカフェはおそらく最後方、ダーリントンホール、ザタル、ノースリッジは出遅れ(ザタルは斤量も)、タイムトゥヘブンは使い詰めと枠。狙い馬:ガロアクリーク4歳馬有利のレースだが、…

見解:本来は堅軸と思われるシュネルマイスターの不安がオッズに反映されている。軸も紐も難しい。穴から入ってもいいと思う。狙い馬:エアロロノア相手なりに走れ、持ち時計があり、速い上がりも使える。G1でも馬券になる能力は秘めているのでは。マイラーズC…

見解:このコースで何回も逃げ残りを見せつけられている。ギベオン、アフリカンゴールド、ショウナンバルディ。そろそろ学習したいし、また、同じことされたら、単純に悔しい。狙い馬:キングオブドラゴン好枠でもあり、単騎逃げほぼ確実。能力上位と見られる…

見解:皐月賞上位の能力は確かだか、この暑さと7万の観客が能力発揮を阻む場面がないか。全馬条件は同じだから、人気馬の死角とは言えると思う。穴馬は、内の先行馬がセオリー。ロジャーバローズは勿論、マイネルフロスト、サトノラーゼンは、馬券も取らせて…

見解:軸は桜花賞組で上がり最速のサークルオブライフで。基本上がり最速でも出走頭数3角70%超は評価しないことにしているが、オークスは前で押し切れるレースにならない。差し馬を重視。狙い馬:プレサージュリフト桜花賞は最後方からスターズオンアースと同…